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イャンガルルガ 見た目はクック+レイア、性格はディアの黒い鳥さんです。 音のバックブレスや、鳴きながら走ってきたりします。 なんだかやけに硬いのと、破壊可能部位が多いです。 今回は上位のみの登場です。 怒っていると落とし穴を回避します。 ゲットできる素材 下位 上位 剥ぎ取り - 黒狼鳥の鱗・黒狼鳥の甲殻・黒狼鳥のたてがみ・黒狼鳥の翼 捕獲 - 黒狼鳥の甲殻・鳴き袋・竜骨【中】 落し物(落とし穴回避時) - 竜のナミダ・黒狼鳥の鱗・黒狼鳥の翼 嘴破壊 - 尖ったクチバシ・黒狼長の鱗 翼破壊 - 黒狼鳥の翼・黒狼鳥の鱗 背中破壊 - 黒狼鳥のたてがみ・黒狼鳥の甲殻 耳破壊 - 黒狼鳥の耳・黒狼鳥の鱗 尻尾剥ぎ取り - 黒狼鳥の尻尾・黒狼鳥の鱗 アイテム使用情報 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音爆弾 〇 〇 〇 X 属性耐久値 攻撃属性 麻痺 毒 睡眠 気絶 水>氷>火・雷・龍 〇 X 〇 〇
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■密林3 【パターンA】 ◎武器:ボウガンまたは弓(推奨:通常Lv2と貫通Lv1が撃てる強力なヘヴィボウガン) ◎推奨スキル:高級耳栓 ◎待機場所:エリア3の高台 ◎戦術 3へ直行してガルルガに発覚されたら、高台へ(極力、奥<8側>に行かないと攻撃があたるから注意)。途中で4に逃げるが、追って自分を見つけさせて、ふたたび3に戻ると追いかけてくる。以後、無限ループ完成。 【パターンB】 ◎武器:ガンランス ◎推奨スキル:特になし ◎待機場所:エリア3(詳細は下記参照) ◎戦術 武器を出したまま3に入り、バックステップを4回する。これにより、ガルルガの突進、ついばみ、尻尾振り回しの攻撃を受けなくなる。あとはガード攻撃を連打。ガルルガが足踏みしたあとはブレスが来るので注意。サマーソルトの後は風圧が届く場合があるのでここでもガードはしっかりと。 ガンランスならエリア2の猫のとこのほうがいいきがする。 -- 名無しさん (2007-11-13 19 55 59) エリア1の高台でランゴスタを掃除。枯れたら沸きポイントに陣取りガルルガを待つ。あとは好きな弾で料理。 -- 名無しさん (2007-12-12 15 42 53) 常識です -- 名無しさん (2008-02-05 17 45 16) hjjjjjjjjjjjjjjjjjjw4tkjぢゅいささdw -- 名無しさん (2008-02-05 17 48 30) ガルルガの咆哮だったら耳栓で防げるよ -- 名無しさん (2008-02-06 16 28 09) df下whrw歩qf09rwtr0990thy90t4w0990gれ -- 名無しさん (2008-02-12 16 20 59) イャンガルルガ4分以内で抹殺 -- 猫 (2008-02-13 01 11 45) ↑すいません できたがぬけてました。 -- 猫 (2008-02-13 01 16 10) ありがとうございます! -- あいあ (2012-03-18 22 33 01) 4分!?すごい! -- あいあ (2012-03-18 22 33 22) 名前 コメント
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モンスター名 属性 レア度 種類 階級 攻(初期) 防(初期) イャンガルルガ 角 レア 剛種 キング イャンガルルガ 牙 レア 原種 ヘビー 2760 3020
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タイトル 神竜[大鳥] 場所 森と丘 制限時間 120分 出現飛竜 イャンガルルガ 強さ(大体) 弱い サイズ(大体) 42423.5ぐらい 剥ぎ取り できない 挑戦条件 特に無し 支給品 地図×4、回復薬G×40、強走薬G×20、こんがり肉G×10 報酬 黒狼鳥の甲殻、堅殻、翼、剛翼、耳、尖ったクチバシ、イカしたクチバシ、勇気の証 他 主観の攻略法 ボウガンでしか倒せない。大体、貫通弾が最適
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イャンガルルガ 剥ぎ取り・報酬 体3回 :黒狼鳥の鱗 黒狼鳥の甲殻 黒狼鳥のたてがみ 黒狼鳥の翼 尻尾1回 :黒狼鳥の尻尾 黒狼鳥の鱗 頭部(クチバシ)破壊報酬 :尖ったクチバシ1 黒狼鳥の鱗3 頭部(耳)破壊報酬 :黒狼鳥の耳1 黒狼鳥の鱗3 翼破壊報酬 :黒狼鳥の翼1 黒狼鳥の甲殻 背中破壊報酬 :黒狼鳥のたてがみ 黒狼鳥の甲殻 落し物 :黒狼鳥の鱗 黒狼鳥の翼 竜のナミダ(500) 捕獲報酬 :黒狼鳥の甲殻2 尖ったクチバシ1 黒狼鳥の耳1
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名称 イャンガルルガ 別称 黒狼鳥 弱点 水、龍 属性 火 破壊部位 頭部、背中、翼、尻尾 モンスターハンター2Dosとの連動により戦える、特殊な飛竜。 MHPでも一度戦えるが討伐は出来ず、部位破壊の報酬しか貰えなかった。 イャンクックの亜種で動きは似ているが多少、行動パターンが違ってくるので注意が必要。 また、落とし穴は効果が薄く、5秒で脱出されてしまう。 攻撃パターンは突進、尻尾攻撃、ブレス、サマーソルト、バインドボイス、突付きの6つ。 突進はクックとほとんど変わらないが、レイアと同様方向転換を行うこともあるので気をつけよう。また走り終わった後も少しの間、攻撃判定があることも注意したい。 尻尾攻撃は当たると毒を受けることもある攻撃。 射程も討伐を繰り返すごとに広くなって行くので注意。 切断しても毒は受ける。 サマーソルトはリオレイアと動きは全く一緒。 勿論、毒+猛ダメージを受けてしまうので出来る限り避けたい。 尻尾を切断できれば射程が短くなるのはレイアと変わらない。 バインドボイスは高級耳栓が無いとガードしなければならない攻撃。 咆哮と同じだが、終ったあとも数秒間動けないので怒っている時は次の攻撃を受けやすいので注意しよう。 突付きはクックと同じ要領でかわせばよいが怒っているとかなり素早くなる。 胴体はかなり硬いので頭を狙うと良い。 また、一回目の戦いはダメージの蓄積が目的。 二回目で討伐できる。
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部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭 60 0 20 0 10 5 頭 150 首 42 0 15 0 10 5 首 0 腹 25 15 20 10 15 10 腹 0 背 15 5 50 10 20 30 背 0 翼 45 0 15 0 10 5 翼 0 脚 32 0 10 5 10 5 脚 0 尾下 30 5 15 0 10 5 尾下 0 攻略 他の近接武器種からはその行動速度とホーミング性能、予備動作の少なさから何かとクソモンスと叩かれやすいガルルガ。 しかし狩猟笛ならばそのリーチの長さ、自分強化状態での移動速度の速さから容易に攻撃範囲から離脱し、後隙に殴りに行くこともできる。 そして弱点であるスタン蓄積150%のお陰で容易にスタンを取ることも可能。 狩猟笛でのガルルガは近接では間違いなくもっとも相性が良い武器種。慣れれば最高に気持ちいい相手だ。 行動別攻略 クチバシを使った攻撃は龍属性。耐性が低い場合は要注意。 突進 ご存知ガルルガの代名詞。 上位までのクックとは異なり一切予備動作がないため、振り向きのあとは必ずこれが来ると認識しておくこと。 ブシドーであれば回避を入れ込んでおくのも悪くない。 突進単独ではお馴染みの滑り込みになるが、後述の行動に派生することが多い。 また他の行動の後隙をキャンセルするように完全ノーモーションで突進してくることがあるため、後隙に攻撃している場合でも離脱は早めに。 やはりブシドースタイルだと対処し易く、硬直消しの回避がそのままジャスト回避になってくれることも多い。 ついばみ 突進からの派生その1。4連続でついばんでくる。ホーミング性能が異様に高く、多少横に避けてもホーミングして当てに来られてしまう。 前隙・後隙がないため攻撃チャンスにはならない。脚を狙いに行こうとしても直後のノーモーション突進で轢かれてしまうこともある。回避に専念しよう。 疲労状態だと極端に弱体化し、4発目が地面に刺さってなかなか抜けなくなる。 クチバシ叩きつけ 突進からの派生その2。小ジャンプしてガルルガの左側にクチバシを叩きつけ、更に小ジャンプして右側にクチバシを叩きつける。 見た目より範囲が広く、攻撃力も高いのでかなり厄介な行動。ただし攻撃後にクチバシを抜いた後に隙が生じ、後方攻撃や右ぶん回しを当てることができる。 振り向きを狙おうとする後ろのハンターを狙って撃ってくることもしばしば。ギリギリ叩きつけが当たらない位置で待機していれば、撃たれた際に後隙に攻撃できる。 尻尾回転 突進からの派生その3。他の飛竜型モンスターでもお馴染みの行動だが、毒が付与されているため要注意。 必ず逆時計回りに半回転×2回なので、向かって右側から尻尾が飛んでくる。1回目の半回転を避ければ2回目の回転中の頭は無防備なので好きな攻撃を当ててやろう。 サマーソルト リオレイアとは少し違うモーションのサマーソルト。もちろん毒付与。 思いっきり前に踏み込みながらサマソするため、着地点を見誤らないように要注意。着地点を見極められれば攻撃チャンス。 また怒り状態ではそのまま着地せず、直後に後ろに飛び退いて滑空→空中サマーソルトに派生することがある。 こちらも後隙はあるが通常の着地よりやや短め。 炎ブレス リオレイア同様単発と3連発を使い分ける。3連発の場合ほぼ目の前に着弾するため、安易に頭を狙いに行くとブレスの爆発に巻き込まれやすい。 バックジャンプ咆哮 バックジャンプしながら咆哮。 これ自体も厄介だが、咆哮で耳を塞いだ際にガルルガの正面側にいると滑空→空中サマーソルトに派生してトドメを刺しに来る。 咆哮の拘束時間は短く、復帰直後からでもギリギリ避けることは可能。上手く避けられれば攻撃チャンス。 回復、演奏タイミングについて 怒り状態では絶対に無策で回復・演奏しないこと。 突進キャンセルついばみを繰り返すパターンの場合は確実に狩られてしまう。 とにかく突進派生行動を耐え忍び、隙が大きいクチバシ叩きつけや尻尾回転を待とう。 サマーソルトの場合は1段目を避けた直後は絶対に我慢すること。滑空→空中サマーソルトに派生した場合は避けられなくなってしまう。 攻略(簡略化) 振り向きの前後には必ず突進が来る気持ちで。 突進キャンセル行動はとりあえず後ろに逃げる。 キャンセル行動が多いが、ブシドースタイルなら軒並みジャスト回避のカモにできる。 隻眼イャンガルルガ 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭 60 0 20 0 10 5 頭 150 首 40 0 15 0 10 5 首 0 腹 20 15 20 10 15 10 腹 0 背 10 5 50 10 20 30 背 0 翼 45 0 15 0 10 5 翼 0 脚 24 0 10 5 10 5 脚 0 尾下 30 0 15 0 10 5 尾下 0 攻略 従来作の傷ついたイャンガルルガ……とはまた別物の隻眼のガルルガ。 大幅にモーションが改変されたが、隙が原種より大きい傾向にあり、攻撃力も二つ名としては低い。 更にサイズが原種より小さくなっており、逆に弱体化したともっぱらの評判。 ただし尻尾攻撃が猛毒や劇毒に強化されているので要注意。尻尾を破壊すると劇毒が猛毒にランクダウンする。 行動別攻略 原種との共通行動は省略。ただし尻尾回転は猛毒に、サマーソルトは劇毒に強化されている。 2連飛びかかり 小ジャンプしながら2連続で飛びかかってくる。出が速く1回ごとに軸合わせしてくるため避けるのは難しい。 ただし威力は低く、更に原種が突進してきたような場面での行動が大体これに置き換わるため突進頻度を下げてくれている優しい技でもある。 低威力とはいえ何度も食らっていては困るので、振り向きの際は斜め前~横の立ち位置を徹底しよう。 クチバシ叩きつけ 前に飛びかかりながら叩きつけてくる上、更に地面を抉って広範囲攻撃+岩を飛ばしてくる。 厄介なことに叩きつけから岩飛ばしへの派生は確定ではない上、場面によっては2~3回連続で叩きつけてくるのが悩みどころ。 横~後ろは隙だらけんなので、頭狙いに固執せず脚や翼を狙うのが吉。 原種のように左→右と叩きつけてくることもあるが稀で、振り向きで撃ってくることはまずない。 バックステップ 通常のバックジャンプとは異なり小さいジャンプでバックステップする。 直後は3連ブレス、クチバシ叩きつけ、チャージ突進に派生する。 いずれの場合も後隙が生じるため、見極めて避けられれば攻撃チャンス。 チャージ突進 一定時間溜めてから突進してくる。軸合わせが強烈な上に突進中もホーミングし、風圧まで纏うインチキ性能。 上位では1回だが、G級では2連続で使用してくることがある。いずれも直後に威嚇行動を取るが、突進であるために距離が離れやすい。 上手く距離が離れないように誘導できれば攻撃チャンス。 推奨武器(G級) 太虚ノ琴【玄天】 水属性で「聴覚保護【小】&風圧を無効」を吹ける笛。攻撃力も極めて高いが斬れ味はあまり良くない。 バックジャンプの咆哮・風圧をまとめて無効化でき、頻繁に使う通常の咆哮もへっちゃら。まさにガルルガキラー。 属性値は低いので属性攻撃力強化は無理に吹かなくてもよい。 真名シストルムメナト 猛毒はおろか劇毒すら防げる全状態異常無効旋律は圧巻。PTで隻眼に挑むならば第一候補であり、原種でも通常の毒を防げるのは便利。 しかも防御力+60のボーナスも大きく、素早いが攻撃力自体はあまり高くないガルルガにはかなり有効。 推奨スキル 回避性能 各種キャンセル行動を避けやすくなる。ブシドースタイルでも可。 毒無効 毒・猛毒を無効、劇毒を猛毒に弱体化する。全状態異常無効の笛を持たないなら。 耳栓 範囲は狭いし強さもバインドボイス【小】だが、とにかく良く咆哮する。 ガルルガのサイズによっては直立咆哮の直後に頭に後方攻撃を1発入れることができる。
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通称はガルルガ イャンクックとリオレイアの禁断の恋から生まれた奇跡の子 だと思われがちだが紫色はどちらにもない。密林に生息する紫と言えば見えないあいつ。 実は3つの遺伝子が組み合わさって生まれたのである、本人たちは知らない。 MHFではかつてフルルガ(ガルルガシリーズもしくはガルルガFシリーズ一式装備)が悪い意味で有名になった事がある。 フルクシャほど絶大なインパクトを残したわけではないため、今となっては知る人ぞ知るものになったが… 余談だが、MHFのベースとなったMH2ではオンラインのイベクエ限定モンスターで、常時狩るためにはMHPとの連動が必要だった。 その連動によって桜色のシンボルカラーを入手できるという仕様だったためFでは長年桜色のシンボルカラーは手に入らなかったが、 G10で狩人祭入魂数5000を達成することで桜色のシンボルカラーが手に入るようになった。 基本 HR4、HR5(変種)、G級にて登場する。 武器は全ランク共通で無属性。 肉質のメリハリが非常に強く、HR4・HR5相当の武器で硬い部位を攻撃すると弾かれてしまう。 (変種は後述するがそこまで極端でもない) 怒り時落とし穴無効なので仕掛ける時は気を付けよう。ただし、寝ている時は避けない。 閃光でピヨらせると面白いくらい咆哮を連発する。咆哮はノーマルモードでは耳栓で防げるが、 特異個体(ハードコアモード)にすると超高級耳栓が必須となる。 瀕死になると耳をたたむが見づらい。 鳥竜種ではあるが基本モーションとしてはリオレイアのそれに近い。 なのでリオレイアと同様の立ち回りが概ね通じる。 部位破壊箇所数が多く、クチバシ、耳(どちらも頭への攻撃で破壊可能)、尻尾切断、背中、翼が対象。 現在では部位破壊でしか入手できない素材は全ランクで存在しないが、クチバシ、耳、翼、尻尾は壊しておきたい。 背中は余裕があれば。 イャンガルルガと言えば軸合わせ・予備動作無しのノーモーション突進が有名だが、 特異個体及びG級ではそれが抑制され対処しやすくなっている。 上位 元々恐るべき体力を誇る(ベースとなったMH2のオンラインイベントクエストでも超体力で恐れられていた)モンスターだったが、 2011年夏のフォワード.2アップデートで弱体化し、2016年春のG10アップデートで更に弱体化。 現在では上位ランクの他モンスターと同じぐらいの体力・攻撃力になっている。 肉質は変わっていないため、硬いところを攻撃すると弾かれてしまう。 近接はすぐ弾かれるのでわかりやすいが、弾の弱点は頭か腹で、それ以外は肉質10等硬すぎるので注意。 水属性がほぼ全部位に効く(効きにくいのは脚だけ)ので、ボウガンは水冷弾、弓は水属性弓を使うとよいだろう。 もちろん近接武器も水属性をチョイスすると早く倒せるはず。 凄くうるさいイメージから聴覚保護の数値が高そうなイメージがあるが、Fのガルルガシリーズは1部位当たりたったの2ポイント(ガルルガフェイクは4)。フルルガと呼ばれる一式セットでやっと耳栓である。 ただしガルルガ自体は音無珠Gの素材となる音無珠の素材用として耳目当てに狩りまくって損はない(音無珠1個当たり耳1個、音無珠G1個当たり音無珠3個なので、音無珠G1個当たり耳は3個必要となる)。 ちなみに元々超体力を特異個体化で減らす方向で調整していた関係で、ハードコアモードでの体力弱体化が凄まじい。 現在では下位リオレイア並みの体力になるため、秘伝書取得後はハードコアモードでやった方がいいかも。 ただし上位HC素材の用途はG9.1で超絶激減しており、正直やるメリットが… 変種 こちらは上位すら上回る超絶的な肉質の硬さと体力の高さで有名だったが、同じくフォワード.2で弱体化。 なおこの肉質の調整はプレイヤーを招いての調整会を行い、その結果として実施されている。 上位がG10で大幅に弱体化された関係で、こちらは相対的にかなり強化されているので注意。 上位は体力のみだったがこちらは肉質にも手が入れられており、物理肉質自体は上位よりも柔らかい部位は多い。 ただし、上位と異なり水に極端に弱いわけではなくなったため、こちらは水武器で行ってもあまり効果はない。 こちらも特異個体化で体力を調整していたため、ハードコアモードではかなり脆くなる。 ギルド優先依頼にも対応しているが、今となっては大勢に影響がない部分ではある。 HC素材はG級になってから多く使う傾向にあるので、手に入れたらとっておこう。 余談だが、課金防具のFでの強化素材一式クエストの相手としても登場しており、こちらは若個体とされている。 1回でFのLv1~Lv7までの分を2部位分くれるので、HR5上がりたてでもしパッケージ等を持っているのなら、 1つ当たり10回通っておくといい(本来FのLv6用という想定で組み込まれている鳥竜種の牙をFZへのショートカット用素材として考えれば、1回で1部位をFZのLv7まで強化できる計算になる)。 特異個体 ハードコア・イャンガルルガを参照 G級 ★7で登場。 単発と3連ブレスが毒属性になっているだけ(特異個体のブレスは従来通り)。 そして通常モーションの攻撃力は適正防御ならほとんど痛くない。 ブレスは喰らうと★7故の大ダメージ+毒なので要注意。 ちなみにいつ修正されたのか不明だが、以前は適性防御でもかすっただけで一撃即死級のダメージを受けていた。 なお非G級までとの大きな違いとして、突進を攻撃行動として選択する確率が激減している。 特異個体に至ってはノーモーション突進がほぼ100%封印されるレベル。その為非常に戦いやすくなっている。 上位同様水が弱点。ただし物理も原種ばりに硬い。 近接で挑む場合は水属性特化武器+弾かれ無効で望むと良い。物理肉質がばらけているので適応撃も有効。 穿龍棍はリーチ短にすると胴(背中と腹)と尻尾に大ダメージが通せるが、翼・脚・首は逆にダメージが減るので注意。 水属性は原種とほぼ同じ通り具合なので、ガンナーでの対処は従来通り。 なお★7モンスターの中では体力が極めて低く、HC化で増加するもののそれでも最低クラス。 ★5~★7で見てもかなり低い部類なので、武器綬・武器勲を集めるのにはかなり適している。 ただし肉質は相応に硬いため、弱点をしっかり突く、属性を吟味するなどしないといけない点には注意。 武器は無属性。良質な紫ゲージが付くものも多く、使い勝手は良い。 ただし無属性故に個性に乏しく、初期のG級武器ということで力不足感は強い。 防具はGXで匠・底力・剛撃と強力なものが揃っているが、こちらも匠の上位である刀匠or剣神、底力の上位である怒or炎寵装備の普及で使いどころに乏しくなってしまった感は否めない。 天廊遠征録 2区から登場。 硬いので倒しづらいが、大抵オーラ個体なのでごり押ししようと考えなければ問題はないだろう。 なおフェンスで遮られている砲弾を運搬する部屋ではノーモーション突進を連発する突進厨と化している。 ブレスは吐かれないので楽だが。
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【イャンガルルガ】 上位 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 25% 黒狼鳥の鱗 ×1 75% 黒狼鳥の尻尾 ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 1% 黒狼鳥の翼 ×1 28% 黒狼鳥の甲殻 ×1 64% 黒狼鳥の鱗 ×1 7% 黒狼鳥のたてがみ ×1 部位破壊 (顔1:クチバシ) 22% 黒狼鳥の鱗 ×3 78% 尖ったクチバシ ×1 部位破壊 (顔2:耳) 22% 黒狼鳥の鱗 ×3 78% 黒狼鳥の耳 ×1 部位破壊 (背) 25% 黒狼鳥の甲殻 ×2 75% 黒狼鳥のたてがみ ×1 部位破壊 (翼) 36% 黒狼鳥の鱗 ×2 64% 黒狼鳥の翼 ×1 捕獲報酬 25% 鳴き袋 ×2 25% 竜骨【中】 ×1 50% 黒狼鳥の甲殻 ×1 落とし物(50%) 1% 黒狼鳥の翼 ×1 25% 黒狼鳥の鱗 ×1 74% 竜のナミダ ×1 変種 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 22% 鳥竜種の殻Ⅱ ×1 70% モンスターの油Ⅱ ×1 8% 鳥竜種の殻Ⅲ ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 20% 鳥竜種の毛Ⅱ ×1 20% 鳥竜種の嘴Ⅱ ×1 22% 鳥竜種の殻Ⅱ ×1 30% モンスターの油Ⅱ ×1 8% 鳥竜種の殻Ⅲ ×1 部位破壊 (顔1:クチバシ) 15% 鳥竜種の嘴Ⅱ ×1 5% 鳥竜種の嘴Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 部位破壊 (顔2:耳) 15% 鳥竜種の毛Ⅱ ×1 5% 鳥竜種の毛Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 部位破壊 (背) 15% 鳥竜種の毛Ⅱ ×1 5% 鳥竜種の毛Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 部位破壊 (翼) 22% 鳥竜種の殻Ⅱ ×1 8% 鳥竜種の殻Ⅲ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 捕獲報酬 20% 鳥竜種の毛Ⅰ ×1 20% 鳥竜種の嘴Ⅰ ×1 22% 鳥竜種の殻Ⅱ ×1 30% 捕獲保証書 ×1 8% 鳥竜種の殻Ⅲ ×1 落とし物(50%) 15% 鳥竜種の毛Ⅱ ×1 5% 鳥竜種の毛Ⅰ ×1 80% モンスターの油Ⅱ ×1
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イャンガルルガ 黒紫のイャンクック。 気性は極めて荒く、勝手に他の動物の縄張りに突入して喧嘩しており、生傷が多い。 動きはリオレイアに似ている。泣き声はゲリョス寄り。 部位破壊できる場所が多く、頭は二段破壊(耳、くちばしの順)、左右の翼爪の破壊、尻尾も切断可能。 背中のトゲトゲも主にガンナーで破壊可能(近接で破壊経験無し) 弱点は水属性。 MHPでは攻撃力も高く強力な飛竜だったようだが、MHP2ではレイアの下位互換といった扱いに。 攻撃方法は主に 回転尻尾:左回転で攻撃してくる。毒属性も着いているため注意。 突進:予備動作がないため目の前にいると避けることが困難。気絶値も高め 連続ついばみ:ガードをするとスタミナを一気に奪われるため注意。 サマーソルト:レイアと同じく尻尾に毒があるため注意、攻撃力大。 火球(ブレス):レイアと同じく正面と3方向の2種類を使用。 バックジャンプ:バックジャンプ。これ自体にダメージはない。この後確実にバインドボイスをしてくる。 バインドボイス:耳栓で防げる小の方。 捕獲の際の注意点として、怒り状態だと落とし穴を回避してしまうためシビレ罠推奨。 また、発見状態だと足を引きずる瀕死の姿を見ることができないので捕獲の際はしばらくしてからエリアをするなどの工夫が必要。